治安情報と注意事項:オランダ / ベルギー 

海外旅行をする際の、現地の治安安全性はとても大切な情報です。オランダ、ベルギーなどをこれから訪問される方のために、こちらにオランダ、アムステルダム及びベルギー、ブリュッセルの治安、危険なことなどをご説明させて頂きます。

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オランダ、ベルギーの治安、注意事項

①自転車の危険(オランダ)

まずこちらの記事をご参照ください。アムステルダムで最も気を付けなければいけないことを書かせていただいております。簡単に要約すると、「自転車に気をつけてください。」という内容です。僕の個人的な意見ですが、スリ、ひったくり以上にまず最も注意しなければいけないこと、それは「自転車」です。オランダは車道、自転車道、歩道が区別されており、うっかり自転車道に出てしまうと自転車と衝突する可能性が…

統計でみるとアムステルダムに住む人々は平均で一人2台の自転車を所有している計算になります。通勤、通学、パーティー、買い物など、多くの人々が自転車を利用して生活をしております。

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②クレジットカード / 現金(オランダ)

クレジットカード利用ができないお店が、他のヨーロッパ諸国に比べてとても多いです。スーパーマーケット、バー/ カフェなどでもクレジットカードが使えないことはよくあります。念のため、いくらか現金を持っていた方が良いかと思われます。オランダではPINと呼ばれるキャッシュカード兼デビットカードが主流で、Paypalなどのオンライン決済などもよくある支払いの流れです。

特に、オランダの主要なスーパーマーケットであるAlbert Heijn(アルバート・ハイン)などはクレジットカードが使えません。

借金に溺れてしまう人を減らすためだとか、オランダがクレジットカードのシステムに追いついていない、とか、理由は諸説あるようです。

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③メトロ、バス、トラムのチケット購入(オランダ)

オランダ、アムステルダムではGVBという会社がトラム、バス、メトロの運営をしております。これらを利用する際は、

「トラム、バスの利用:販売機による購入、もしくはトラム、バスの中で購入」

「メトロの利用:販売機による購入」

という流れとなります。注意点は、この「販売機」。タッチパネルの反応が異常に悪く、観光をされている方ほぼ全員が苦労している様子が伺えます。反応するまで根気強くパネルをタッチしてください…こういったことから、販売機の前に長い行列ができていることも良く見かける光景です。また、販売機が故障しておりクレジットカードが使えなかったり、またクレジットカードしか使えない、なんてケースもあります。

販売機でのチケット購入が必要な際は、早め早めに行動しないと予定していたトラムやバス、メトロを逃してしまいます。

 

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④すり、ひったくり、盗難(オランダ / ベルギー)

僕の経験上、オランダ、ベルギーは決して危険なところではありません。治安も良いと思います。オランダはマリファナや売春が合法ということから、危険なイメージを抱く方もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。警察などの警備態勢もしっかりしております。ベルギーも、テロなどの影響から警備は万全です。

もちろん、「日本のように安全」だとは言い難いかもしれません。日本はとても安全で、例えば居酒屋でトイレに行く際に、バッグを置いたままで席を立ったりしても何ら問題がないと言えますが、オランダ、ベルギー及びその他ヨーロッパ諸国は日本に比べたらスリや盗難に注意をする必要があります。バッグを置いたまま席を立つ、といった行為はやってはいけません。

オランダ人の友人と外食している最中にトイレに向かおうとすると、「Here is not Japan!!!」のようなことを言われました。うっかりスマホを机の上に置いてトイレに立っておりました。財布、ケータイ、パスポートなどの小物は常に注意する必要があります。財布の中身は最小限のキャッシュ、そしてなるべくカードで支払いをすること、などももしもの時のために必要です。特に、飾り窓エリア(Red Light District)など、人混みの中を歩く時は用心が必要です。

治安の良い街にも関わらず、なぜ用心が必要か。それは何事も「起こってしまってからでは遅い」ですし、「後悔」してほしくないからです。きっちりとしたところに財布やパスポートをしまってさえいれば、ほとんど盗難やスリに遭うことはありません。楽しく旅行をするためにもこれらのことは用心して観光していただきたいと思います。

僕の経験した「すり」の例

夜10:00PM頃、ベルギー、ブリュッセルの隣町、イクセルという街を一人で歩いていました。「ライター持ってる?」と中年男性に話しかけられライターを手渡すと、「日本人でしょ?」と続けて質問されました。僕が日本人であることを知ると、「ジャパニーズダンス!」と言って無理やり体を近づけ僕と一緒に踊りたいと言い始め、踊りだすその男性。そして少し強引に僕と一緒に踊ろうとする…かなり泥酔酔している様子だったのでめんどくさいなと思い適当に会話を流し追い払うと、ポケットに入れていた財布はもうありませんでした。

→その後、まず銀行のカードとクレジットカードをブロックし、次の日警察へ言って盗難にあったことの証明書を発行してもらいました。幸い財布の中には少量の小銭しか入っていなかったので、ほっとしましたが、気持ち的に…最悪の経験でした。

→財布をジーンズの後ろポケットに入れていたことが原因です…

 

⑤トイレ(オランダ、ベルギー)

トイレがなかなか見つからない」なんてことはよくありがちです。ホテルを出るとき、食事後などはなるべくトイレに行っておいた方が良いと思います。また、バーやカフェ、レストラン、ファストフード店でトイレを利用する際は、50~70セントの利用料がかかり、5EURO以上の札での支払いは受け付けていないこともあります。よって、2EURO以下のコインはいくらか持っておいた方がいざという時に便利です。無料でトイレが使えるところはバイエンコルフ・デパート(アムステルダム)など。

また、外に設置された簡易トイレなども見かけますが、女性用のものなど探すのには苦労してしまいます。女性は特に注意が必要です。早め早めにお手洗いは済ませておきましょう。

 

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⑥テロに関して(オランダ、ベルギー)

つい先日ドイツのベルリンでもテロ事件が発生し、フランス、ベルギーでもテロ事件が近年起こりました。心配される方も多いかと思われますが、ベルギー、オランダなどヨーロッパは厳戒態勢で警備がなされております。例えばブリュッセルのクリスマスマーケット、マーケットの周辺いたるところで警察やミリタリーが警備を行っており、決して車が突っ込んでくる、爆弾が近くに隠される、といったことは起こりえないと思います。シャルリーエブド等の事件後、非常に厳重な警備がなされております。

テロに関してはもちろん、100%の安全は決して保証できません。それでもヨーロッパの街はテロに関して十分な警戒をしております。

 

トラブル発生時

何かトラブルが発生し、緊急で手助けや相談が必要な際は、以下からご連絡くださいませ。現地在住の日本人がLINEや電話でご相談、もしくはご同行させて頂きます。常にスマホを所持しているため、迅速にコンタクトが取れます。旅行前に連絡先だけ控えておくのもありかと思います。ぜひ気軽にご連絡ください。

Mobile:+31(0)615921823
E-mail:s.nishio@happy-tour-nb.com
LINE ID: shinichironishio

 

ツアーのご紹介

以下はハッピーツアーがご案内するお客様に最適なプランをご提供するオリジナルプラン作成のサービスとなっております。自転車でサイクリングを楽しみたい場合など、私が一緒に自転車に乗り安全なご旅行をサポートすることが可能となっております。ご興味がございましたら気軽にご連絡ください。

オランダ・ベルギー オリジナルツアープラン

 

その他、アムステルダム、ブリュッセル発のツアープランは以下となっております。

アムステルダム発ツアープラン 一覧

ブリュッセル発ツアープラン 一覧

 

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以上、安全に楽しい思い出作りをなさってください!!

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