ドブロブニク旅行紀(後編)おすすめ紹介など

こんにちは、オランダ・ベルギーのツアーガイドのしんちゃんです。2018年から個人ブログに書いていった内容をアップデートしつつ、ハッピーツアーの公式ページに移行していくこととなりました。今回は2019年4月、クロアチアのドブロブニク旅行紀の後編の内容になっています。

クロアチア、ドブロブニク旅行紀(後編)

4月頭にあった仕事がキャンセルになったので、すかさず飛行機のチケットをチェック。「アムステルダムから直行便が出ている」かつ「航空券の安い目的地」を選んだ結果、クロアチアのドブロブニクという街に決定し、早速行って来ました。これが大当たりで最高の時間となったので紹介していきます。前編はこちらをご覧ください。

朝の出来事

早朝、宿泊していたホステル受付のお姉さん(アニャ)とコーヒーを飲みながら外でおしゃべりしていると、通りがかりのおばあちゃんが「あなたのズボン破れてるわよ。縫ってあげようか?」と彼女に大きな声で言い放ちました。この言葉が果たして、ジョークなのか本気なのかは分からなかったけど、アニャの履いていたダメージデニムに向けた言葉で、僕とアニャは顔を合わせて笑ってしまった。

驚くべきことにアニャとおばあちゃんは初対面で、こういう会話を聞いていると、東京のような大きな都市ではあまり起こらない、田舎っぽい会話や雰囲気がドブロブニクには漂っているような気がしました。

食事

それにしても物価は高い印象。これまでの僕の旅行スタイルは、アムステルダムよりはるかに物価の安い所に行って美味しいものを安く楽しもうというものだったけど、ドブロブニクの物価はアムステルダムと変わらなかった。日本と同じかそれよりちょっと高く、想定していた予算をオーバーしてしまったが、色々なものも食べてみました。

イカスミのリゾット(今回の旅行ではこれが一番美味しかった。香り豊かでイカやリゾット米の歯ごたえも◎)
ムール貝のワイン蒸し(時期外れでサイズが小さく、オランダ、ベルギーで食べた方が美味しかった印象。)
ボスニア料理(ボスニアは、クロアチアと違って海岸が少ない分ほとんどがお肉料理で、ヤギのチーズをよく使うらしい。基本ミンチのお肉が多く、チーズとお肉の相性が◎)
 

僕が食べた海鮮料理のお店はこちらで、ボスニア料理のお店はこちら。どちらもホステルに教えてもらったオススメ料理屋さんです。お金に余裕のある方はもちろん、ミシュランとか高級な所に行ってみてください。上記のお店は、予算に収めつつ美味しい料理が食べられるレストランです(といってもお酒飲んだりして3000円くらいはしました)。

食事に関しては、やはりアドリア海に面していることもあり魚介料理が中心で、魚介好きにはたまらない場所かと思います。

オススメスポット①

こちらホテル沿いの海岸(遊歩道)から眺める景色が最高でした。サンセットを見ることもできるし、おそらく海に入ってバシャバシャとはしゃぐこともできます。優雅に恋人と、ロマンチックなひと時を過ごすこともできる最高のロケーションです。

アドリア海の美しい夕焼けを観る

オススメスポット②

こちら。あまりに定番すぎますがロープウェイに乗ってスルジ山の山頂に行くのがオススメ。美しい景色はいつまでも見ていられます。今回の旅行は「景色」がキーワードであったように思います。

スルジ山とロープウェイ

意外と楽しめた場所①

予想以上に興味深かった所は民族博物館。館内に入ると、受付のおばちゃんが突然展示品について詳しく解説し始めたから、これはー。。。絶対にチップをねだられるパターンだと自覚しつつも、せっかくだから話を聞いてみることにしました。

興味深かったのはコナヴレ地方というドブロブニク隣街の民族衣装。女性と男性での違いはもちろん、婚約した女性、結婚した女性、離婚した女性、未亡人などで身に付ける装飾品が異なり、アクセサリーの大きさなどでその人のお金持ち具合やステータスを表していたそうです。また未亡人になった女性が再婚を許されたのは、その亡くなった男性の兄弟のみであったと説明していました。

コナヴレの民族衣装

男性は刀を身につけていたが、これも権力、お金などを象徴していて、実際に「身を守るため」としての理由はなかったとのこと。暴力によって物事を解決しない、穏やかな民族であったそうです。

男性が権力の象徴として身につけていた刀

美しい景色のスポットも紹介してくれたし面白い話も聞かせてくれたし、受付のおばちゃんには感謝しています。

意外と楽しめた場所②

ツァヴタット(Cavtat)という旧市街からバスで30分くらいの街は、旧市街より静かだったのでかなりリラックスできました。「何もしないという喜び」に浸ることができます。今回、観光シーズン前であったことから、ロクルム島などの島に足を運ぶことができなかったのが残念だったけど、その分こういった観光客の少ない珍しいエリアにも行くことが出来ました。

松の木と海辺

山の頂上にはお墓がたくさん並んでいて、これ全て造花でした。頂上に登るのに20分くらいかかったので、生花だと繰り返し登るのが大変ですよね。造花をお供えするって良いアイデアだと思いました。

造花が飾られた山の頂上のお墓

最後に

こんな感じでまだまだ書きたいことはいっぱいあるけど、とりあえずこれで区切ります。僕がガイドとして旅行者と時間を過ごすことが多いので、僕自身も旅行の楽しみを常に追求していこうと思います。

次はどこにいこう。。。

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